駅に向かって歩いていたらガレージから急に車がバックで出てきました。危うくぶつかるところギリギリかわしてセーフ。運転席のおじいさん、真っ直ぐ前を見たまま。通り過ぎてしばらくするとけたたましいクラクションの音。あのおじいさんの車がまたでてきたらしく避けて通った車が怒ってました。
バックの車で思い出す怖い出来事は２回あります。決して子どもから目を離さないことを肝に銘じた出来事。
しばらく歩いてＪＲの踏切の手前でカンカンカン！「あら〜」と思いながら仕方なくとまると、両方から降りてきている遮断機の隙間を縫うようにしてバイクがすり抜ける〜心臓に悪いです( T_T)
北京五輪が間もなく開幕。現地はすごい感染対策でものものしい。ホテルのスタッフも会場のスタッフもみんな防護服。防護服ってなんで透明じゃないのかな？透明だったら下のスーツとかスポーツウェアが見えてもっと格好いいかんじになるのになぁ。青いとまるでウイルスの研究施設にいるみたい。
マイナス１０何度の寒さの中の競技…寒さが苦手な私はそこにいると考えるだけでゾクゾクします。
寒さというとこの時期ストーブからの火事が多いのも怖いなぁ。子どもの頃、ストーブの灯油が漏れてたのか、ボワっと火が燃え上がってしまったことがありました。母がその火が上がってるストーブを抱えて外へ運びだし、座布団で叩いて消していたのを思い出します。何て母は強い！と思いました。小学生の頃、裏のお宅の離れが火事になりものすごい火が巻き上がっていたのも脳裏に焼きついています。十分気をつけていても貰い火する可能性あるから本当に火事は怖い！
オール電化は便利だし安全かも知れないけど、やっぱり火がないとなぁ。火を知らない子どももいるのかと思うと、左義長のような火に感謝する催しは火を知る意味で大事だと思います。
子どものアッシーで夜に車を出してドラッグストアへ出かけました。家から徒歩５分の駐車場に止めて見上げるとオリオン座がかがやいてました。地球に何が起ころうとオリオンはいつもそこにあるんだなぁ。宇宙は変わらずそこにあるんだなぁ(^^)
朝日放送のニュースを見ていたら柴田アナがキャスターとして登場。育休中に見た若くて賑やかな柴田アナを覚えてます。眼鏡のベテランニュースキャスターにならはったんやなぁ…
