朝のルーティンを急ぎめに終えて、俳句＆短歌の９月課題を清書してコピーしました。今週に入ってからバタバタと考えた俳句＆短歌は何だか面白くない作品ばかり…これといって良い言葉も見つからず『月』と『虫の音』と『秋風』しか浮かばず…ありきたりの秋を季重なりばかりでよんでしまいました(^_^*)
ファミサポのＫちゃんは車で行きたがるのでダメとも言えず、メダカ鉢の浮草を取ったり、鉢底のドロドロをスポイトで吸い取ったりして時間調整しました。役にも立ってくれるけど、赤ちゃんメダカのいる鉢をかき回したり網でバシャバシャしたり…ちょっと困ります。
子どもたちが起きてきてそれぞれ朝ごはんを整えて１０時前に先生をお迎えに行きました。今日のヨガもしっかり疲れて途中で何度も深いところに落ちていました。
ヨガから戻り着替えて俳句教室へ向かいました。定刻に到着(^^)。思えば何だかいつもと違うようなトゲのある雰囲気が気にはなりつつの授業でした。帰り際に来月の日にちを変更してもらえないかと相談しました。先生には既に連絡済みだったのでＹさんが応じてもらえるか尋ねたところ、はっきりＯＫの返事はなく『週の初めはあけるようにしてます』を繰り返されるだけ。行間を読めと言うことなんだな。Ｙさんが言いたかったことはおそらく『定例の教室だから予定を入れるのはおかしい。日にちを変えてほしいとは何て厚かましい！』何となく察した私は『日にちを変更してもらうのもいけないので今回は欠席にします』と言ってみたけど目も合わせてもらえず…最終的に先生の取りなしで日にち変更で落ち着いた感じです。私が教室をでてからまたチクチク言われてるのかな…気にしない気にしない！今度もし同じようなことあれば最初から欠席でいこう！
