寒中お見舞申し上げます

年賀状を書くのがしんどくなって早5年くらい経ちました。こちらから送らないけど毎年一言を添えて送ってきてくださる方には大変申し訳ないと思っています。昔は同じ職場の人とも年賀状のやりとりをしていました。1月4日の仕事初めには会うのに…当時は100枚くらいありましたが今年は営業を除くと親戚を含めて15枚ほどいただきました。

年賀状をいただいた皆さま、寒中お見舞い申し上げます(*^◯^*)

 

今朝はいつものルーティンを終えてからの1時間半に何とか俳句と短歌を仕上げました。昨日の夜に取り掛かった時には休む理由を探すくらいにやる気がなかったけど、行ける時は休まず何とか作って行こうと思い直し、全集中で作りました。

 

俳句、短歌を清書してヨガの先生をお迎えに行きました。今日はたったの6人でちょっと寂しい教室でした。

 

日にちの過ぎたピザを半分食べて俳句教室へ。題材に『珍しいおせち料理』を詠んだところ、おせち料理を作るのか買うのかという話からまた耳が痛くなる話…それぞれの家の事情があるし、私がやってきたこと、やってこなかったことが正しいか正しくないか、そんなことに意見を言われるのは本当に嫌です。俳句教室なのに俳句の話より家族の自慢話や新聞にのった人への嫌味など…聞くのもしんどいものです。そういう話が長くなると『もうやめようか』とも思います。自分なりに作って新聞や雑誌に定期的に投稿を続けるとしたらお金もいらないし…

 

久しぶりに同じ年に退職したMさんから4人でランチのお誘いをいただきました。私以外は満期退職組でうちお一人は再雇用制度でまだお仕事されています。お会いするの楽しみです。

もうひとつ、元職場の同僚お二人からもランチのお誘いいただきました。お二人ともまだ現役!話について行けるかな…