大晦日2024

NHK古典芸能への招待で顔見世の『大津絵道成寺』を見ました。万一の場合の代役の稽古もされていたのだろうとは思うけど、もともとの配役と言われても全く疑わない!壱太郎さんの表情と手先の美しさ!録画だと早替わりのスピード感がないなぁ…やっぱり直に見てこそです(*^^*)

同じく顔見世の『元禄忠臣蔵 仙石屋敷』後半をみました。歌舞伎独特の言い回しで、舞台では何て言ったのか分からなかった台詞も、録画だと繰り返して見られるから得心できます。梅玉さん、仁左衛門さんと人間国宝お二人のやり取りは目が離せない(^_-)  討ち入りの詳細が手に取るように分かっていき、疑問が解けていくにつれ、ますます赤穂浪士愛で胸がいっぱいになりました。幕府役人の手前、淡々と尋問しながらも浪士たちへ理解を寄せる伯耆の守の様子にも惹かれます。

 

午前中に買い物に出かけ、お正月のあれこれを買いました。昔はお正月はスーパーも休みだったから最終日の30日あたりは大安売り、生ものは叩き売り!昔アルバイトをしてた近商で『持ってって!持ってって!』と叫んでいた蒲鉾売り場の店員さんをふと思い出しました(^.^)

 

年末のテレビはバラエティーの長時間番組ばっかりの中、やっぱり紀行番組が面白い!

丹後の間人ガニ食レポではカニのお刺身を『マシュマロみたい』、カニ味噌を『クリームスープ』と今いちな例え方、も少し深みのある言葉はないものかな…

京都から旧東海道の宿場町を訪ねる充電旅も面白かった!京都三条大橋から大津、草津、亀山と宿場町をたどってみるのもいいなぁ♡

それから毎年紅白よりも楽しみな『年忘れにっぽんの歌』!!紅白の派手な演出や曲の間のあれこれより、ずっと懐かしい歌を聴きたい、歌いたい私にはこちらの方がいい(*^^*)  昭和歌謡の歌詞がすらすらと出てくるのには我ながらびっくりします。またたくさんの歌手が亡くなっていることに改めて気づきました。子どもの頃、大好きだったドリフターズはとうとう加藤茶だけになっちゃった。誰しも歳をとっていく…

 

晩御飯には海老天と『ゆく年くる年かまぼこ』の年越しそばをいただきました!

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いろいろな出来事があった2024が終わり2025(昭和100年)が始まりました。どんな年になるかな…ともかく健康で過ごしたいものです(*^^*)