写本にふれる…

朝はのんびり…したかったのに、ほんの些細なことで何故揉めるのか…発端の話題そのものでなく『わかってない』『知らんやろ』何故そういう言い方でいちいち優越感を得て終わろうとするのか…もう何も喋りたくない…

 

午前は和裁教室。たくさんの宿題を終えて行ったので次に進むことができました。袖の丸みの処理、前身頃とおくみの縫い代のきせ。脇裾の縫い代のくけをほどいて縫い直し…なるべくならほどきたくないけど、これも手縫いだからそれほどの面倒はない!それが和裁のいいところ。そして次回までの宿題。おくみの三つ折りくけ、裾の三つ折りくけ、袖口の三つ折りくけとしつけ、前身頃端の折りくけ…一週間でできるかな(^_^*)

 

車があって本当に良かった!教室から図書館へ直行。さすが地元!源氏物語コーナーがありました。『橋姫』訳註本を借りてレンタル本屋さんで開催された『源氏物語変体仮名で読む会』に初めて参加しました。活字の出版物は数多あるけど、当時の文字(今残っているのはほとんど江戸時代のものらしい)を読んでみたいと思っていた私にとってまさに『おあつらえ向き』時期的にもベストタイミング!

源氏物語の鑑賞はさておき、とにかく変体仮名を読むという、変わった講座。I先生曰く、大学の授業で変体仮名を教える時間がなく、読める人が育成できない。いずれ誰も読めなくなる。これは日本人にとって大変なこと(≧∀≦)

講座の初めに桐の箱に入った写本を直に見せていただき、あろうことか直に触らせていただきました!!(博物館ではガラスの中)紙はパラフィン紙のように固く薄くて、これは和紙をきぬたで叩いて一枚一枚作るのだそうです。目が回る😵‍💫 その紙に糸枠を乗せて写したそうです。袋綴じではなく一枚の紙の両面にびっしり書いてあって…もし終わり頃に間違えたら両面書き直し🙄?コピーも印刷もない頃、文字を書き写すことの重要性は現代の比ではない。『天平の甍』しかり。

久しぶりに頭を使った2時間があっという間に過ぎ去りました(^^)

しばし本屋さんで休憩、本箱主には月3千円でなれて、2階のレンタルスペースはいろんなことに借りられる。面白い場所でした♡

今日借りた『橋姫』を返しに図書館へ行くと隣の文化センターでは例年の『被爆者絵画展』が開催されていました。実体験をもとに描かれた絵からはその筆舌に尽くし難い苦しみ、悲しみの声が聞こえてきます。体験者が亡くなり数代後にはどうなるだろう。図書館に来ていたお母さんが子どもに絵画展を見せようとし始めるとお父さんが『喉渇いたから🍺早よ帰ろ』かわいそうにその子は原爆の悲惨さを学ぶ機会を奪われてしまいました(^_^*)

 

晩御飯のあと夫が出かけたので、私も自転車とばして100均へ行きました。エアコンのように冷たくない涼しく心地よい空気を受けながら爽快なサイクリング🚲雲ひとつない群青の空にまさに弓を張ったような半月🌓、西の空はほんのりオレンジ色。出かけなければ分からなかった今日の夕暮れ、どこかでドン!ドン!と花火の上がる音🎆🎇

100均のレジの方はかなりの高齢者で、レジで待ってる人がいるのに気づかずそこらを掃除している。その年になっても働かないと行けないのだろうな。

エコバッグを肩から下げていたのがいけなかったのか、万引きGメンらしき女の子がすぐ近くに来て、園芸コーナー、キッチンコーナー、文房具コーナーと視界に入ってくる。不愉快千万!

 

夜長には『ブラタモリ富士山編』、録画しておいた『国盗り物語』最終回、ケーブルテレビの街ブラ番組、安田淳一監督インタビューを見たり、ライン返信、いろいろリサーチ、雑用してたら、またこんな時間!

(だけどまだ次男からラインがくる!)