心の奥では楽しみに楽しみに日々を過ごしてきた娘との旅行。寂しくて、しんどくて、困惑して、ちょっと腹立たしい部分もある、そんな今、昨日まで本当に実現するのか信じられない気分でした。
今朝は8時前に新幹線の改札を通り『みんな何処へ行くのかな』朝から賑やかな売店あたりをぶらぶら。8時21分発のぞみに乗り、車内で娘と落ち合いました。

残りご飯で作ってきたおにぎり🍙を食べて、あれこれお喋りしているうちに、名古屋、浜松と通り過ぎ、富士山が見えてきました。雪の筋が美しい冬の富士山!山頂は雲がかかってすっきりとは見えなかったけど、やはり日本一の山!雄々しくて美しい(^.^)

10時半東京着、上野東京ラインで約20分、あいみょんの歌にも出てくる北千住に到着。東武鉄道の北千住駅は駅中ショップが充実、日光方面への玄関口として賑やかな駅でしたが、仏頂面の駅員さんの態度とホームの乗り場のわかりにくさには閉口…
特急けごんは昭和レトロな車内、おやつを食べながらまたいろいろ喋っているうちに、下今市駅に到着。電車から出ると独特のオイル系のにおい。ホームには鬼怒川温泉から到着したSL大樹が止まっていて、まもなく後ろ向きに引っ張って行かれました(^_-)

そしてまもなく白い煙と汽笛!SL大樹が汽笛を響かせてホームに入って来ると、私の耳には銀河鉄道999のテーマが聞こえてきました!重厚感はんぱない格好良さ!しゅーしゅーと白い煙を吐いてゆっくり止まる大樹。にわか撮り鉄になってパチパチ!




たくさんのお客さんを乗せて鬼怒川温泉方面へ行く大樹を見送り、SL展示室を見学、汽笛の音に癒されました(^_-) 普通電車に乗ろうとホームへ移動すると先代の跨線橋が残っていました。たくさんの旅行客がここを行ったり来たりしたのかとしみじみ…

またホームに降りると、幸運なことにちょうど特急スペーシアXがきました♡ 豪華な車内にはテーブルをはさんだカフェ仕様や個室もありました。

ホームの横には機関車の転回台がありましたが今日は実演はないとのこと。残念😢

東武日光駅(標高500m超)に着いたのは2時半。風情のあるお店が立ち並ぶ駅前でほかほかの『揚げゆば饅頭』あっさりしたこしあんに香ばしいゆばの皮、絶妙な塩味!


ホテルのお迎えで紅葉もすっかり終わった明智平、いろは坂をくねくねと上り、途中からは雪景色❄️中禅寺湖のレイクビューホテルにチェックインし、荷物を置いて小休憩。耳やつま先が痛くなる寒さ(たぶん氷点下前後)の中、華厳の滝まで往復しました。エレベーターの営業は終わったところで、滝を見上げる場所には行けず残念😢


晩御飯は普段よりワンランク上のバイキングに舌鼓。ほとんど日本人で穏やかな雰囲気でした。〆のアイスも美味しかった😋



ラウンジでは自分で飲み物を作って飲み放題、おやつやアイスもセルフサービス!ゲームラウンジには卓球台やたくさんのカードゲームがありファミリーに良さそう。『おこもりlibrary』にはたくさんのマンガとA寝台特急のような個室がありました(^.^)
夜の中禅寺湖畔は真っ暗で車も人もなく本当に静かでした。硫黄のにおいに酔いながらの露天風呂、内風呂はぬるく、外風呂は熱く、初めてヒートショックで倒れないかと思うくらいの温度差…。セルフでキウイカルピスを作って部屋でのんびり…
幸せな気分には常に罪悪感が同居するもので、心底楽しめているかと言えば、残念ながらそうでもない(^_^*)