吉例顔見世東西大歌舞伎!

《土曜日》

朝はいつも通りに起きて夫の夜弁当とお茶を用意。午後に次男の城へ出かけることになったので、何となくお弁当をもう一つつくりました。タッパーに卵焼き、ウインナー、カボチャ、冷食チキン、プチトマトを詰め、梅おにぎり中4個とりんご🍎。自分のお昼には昨日100円パン屋さんで買った紅茶ミルクと明太子チーズを持って行きました。

午前はT学童でアルバイトでした。今日は優しいI先生。子どもたち6人…皆、土曜日に学童にくるのが嫌だと言います。理由を聞くと『YouTube見たい』『ゲームしたい』『つまらん』『めんどい』

9時から1時間の勉強時間。9時半になったら本読みも可。大人だって1時間じっとしてるなんて無理!15分おきに体を伸ばすくらいの切り替えが必要なんじゃないかと思うけど…言えない(^_^*)

10時から外遊び、一輪車、ボール投げ、長縄、砂場遊び、運動場の遊具などでお昼まで過ごしました。朝から暖かく、お昼はポカポカ陽気(^.^) 家でゲームをしているよりも体力も使うし、陽射しを浴びていい時間だと思います。

お昼を食べながらあれこれ喋っていると、皆寂しくてお迎えを心待ちにしていることが良く分かります。

アルバイト明け、電車🚃に乗って次男の城へ行きました。今の生活を投げ出してハッキリした当てもない関東へ行く、自分に賭ける、と言う次男。大学のお世話になって就職した会社も一人暮らしの住まいも家族も捨てて、一体何を求めて行くのか…定収入もなく不安定な日々が待っているだけ。人から聞いた話を膨らませて夢を見ている。持ち上げられて乗っかってしまっている。人の言葉を自分に良いように解釈してる。育て方、お金のかけ方を間違えた…😮‍💨

一緒に買い物に行き『知らない場所で全く一人で暮らすなんて寂しいよ』というと『まあな』との返事。つかめない夢を見ずに今の生活を工夫して頑張ってほしい。

 

今日もKちゃんを保育園に迎えに行きました。先生の膝に抱えてもらって本を一緒に読んでいました。嬉しそうでした(^.^)

 

先週の生け花、ユリが咲き、カーネーションも花びらが満開に!とてもいい香り!

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《日曜日》

楽しみにしてきた顔見世の日!着物を着て行こうかと考えたけど、朝から雨☔ 

早めに南座に着いたので祇園界隈を散策しました。朝早めのためか、中国人観光客が減っているからか、雨のためか、花見小路は閑散としていました。これでいいのかも知れないな…

 

やっぱり顔見世はすごかった!東西の名優が南座に揃う年一の機会!ダブルキャストで一方を演じる仁左衛門さんを見られなかったことは残念だったけど、江戸の勘九郎さん、七之助さん、かん玉さん、巳之助さんたちを初めて見られて感激(*^^*) 着物で観劇に来ている人が多いのも南座ならでは(^_^)

『醍醐の花見』は華やかな着物の女性たちが競うように踊るシーンが印象的。我が世の春を謳歌する秀吉と近しい人々。歴史的事実であるだけに、華やかであるほど、虚しい気持ちにもなります(^_^*) 上方の鴈治郎扇雀兄弟主演の演目はちょっとコミカルな感じもして親しみが湧くなぁ♡

幸四郎さんの阿呆と実の姿が素晴らしい変化『一条大蔵譚』。愛之助さん、七之助さん、壱太郎さん、ピッタリの役どころ。源氏に心を寄せながら平家の疑いをそらすために阿呆を演じる長成卿、子どもたちを守るため悲しい現実と向き合ってきた常盤御前…二人の本心が明かされる場面は心がきゅっときました(^ ^)

かわいい菊之助君の兎。踊りのうまさピカイチ🌟 菊五郎さんの鷺の精。白い振袖を広げての舞は本当に美しい鷺のようでした。上の着物をパッと脱ぐところ、黒子さんの動きが見えて面白かった(^_-) 舞踊をうとうとせずにじっくり見たのは初めて?かも。

『平家女護島』は俊寛僧都だけ取り残されて別れていく『俊寛』にいくつもエピソードが加わって面白くて没頭しました。本当の鬼界ヶ島で俊寛を演じた勘九郎さん、思いもひとしおだったと思います。波にさらわれそうな小山に登って『お〜い』と何度も叫ぶ俊寛の言葉にできない悲しさが伝わってきてちょっとうるうるきました。

夜の部もぜひ見たかった!感動を胸に寺町から新京極をぶらぶら、大手筋にでて串カツ屋さんで早めの晩御飯🍚

帰って和裁の宿題に約3時間費やしました。裏のおくみつけと表の衿付け。何度も待ち針や縫い針がなくなって、自分にイラつきながら探しました。だいたい見つかるものですが、万一布団の中に入ってしまったら大変なので、極力注意しながら針を扱わなければと改めて思いました。

頭の中に今日の顔見世の場面場面が浮かんできてなかなか眠れず…丑三つ時となりました(^.^)