節分から春へ

《月曜日》

予定のない一日、山背古道前半の半分を下見に出かけました。最寄駅からスタート、沿道には梅の木がたくさんあり、ちらほら咲いていましたが3月上旬の実施日なら満開になっていると期待!!

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あちこちに蝋梅の花がかわゆく咲いていました。蝋梅にも一重八重があることが分かりました(^ ^)

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人に会わないなぁと民家の軒先を歩いていると、ガサガサっと物音!見上げると大きな猿が何頭も屋根に座ってました。『飛びかかってきたらどうしよう』『ついてきたらどうしよう』と焦りながら知らんぷりでささっと通り過ぎました。何事もなくてホッとしましたが、これでは庭作業も子どもの外遊びも怖くて出来ないだろうなぁ。鹿もいるようだし。山里はいいことばかりじゃないな(^_^*)

 

帰りの駅から徒歩10分の民家に町の名木『蝋梅』が見頃だと新聞で見ました。検索してもはっきりした住所が分からず(名木だけど一般民家にあるためか)、とりあえず広い敷地のお宅だろうとマップで見当つけてうろうろ探してみましたが、今日は見つかりませんでした(^_^*)

 

帰り道にふと先週のお稽古でもらって帰った玉露の出涸らしが冷蔵庫に残っていたのを思い出し、抹茶も入れてホットケーキにしました。

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ふんわりして抹茶の香りがいい感じのおやつになりました♡

午後から夜にかけて、録画しておいたドラマ『DCU』を全10話、ちょこちょこ早送りで見ました。海上保安庁の特別協力とありましたが、現実にはあり得ない場面がいろいろ出てきて、懐かしい昭和ドラマのようでした。誰が悪の組織と繋がっているのかどきどき予想しながら面白く見ました。俳優さんもピッタリのキャスティングでそれぞれ格好良くセリフも素敵(o^^o)

 

晩御飯のあと、夫の実家の玄関にお花を生け直しに行きました。桜と菊とソリダコに、お正月からまだ頑張っている千両を足しました。足元がちょっとうるさいかな(^_^*)

お花を生け始めた時はにこにこしていた義父がひとたび怒鳴り出すとどんどんヒートアップ。聞くのも苦しい激しい怒鳴り声を義母はどうやってやり過ごしてきたのだろう。それができる原動力は何だったのだろう…のんびりと穏やかな老後を過ごしたいのに、補聴器つけてまで怒鳴り声を聞きたくはないだろうな(^_^*)

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《火曜日》

朝はゆっくり起きて、洗濯機を回し、夫の夜弁当を詰めて、洗濯物を干し、履歴書を書きました。午前は茶道教室。習い始めて2年半くらいになるのかな。いまだにお薄の平点前から卒業できません。同じ時期に習い始めたHさんは濃茶のお点前もお稽古されているのに実際納得できませんが無理に卒業して敢えて難しい世界に飛び込まなくてもいいか…という消極的な気持ち(^.^)

今日はこの時期だけの逆勝手のお点前を2回お稽古しました。帛紗の場所、柄杓や建水の場所がいつもと反対で…煎茶道にもあるけど…ややこしい(^_^*) 

帛紗さばきがおかしいので再度教えていただきました。ふんわりと折り畳めずくしゃくしゃになってしまいます。要練習です(^.^)

一旦帰って、和菓子屋さんに注文数確定の電話。

火曜日なので家にいる母に『用事ない?』と電話しましたが『別にないわ』『また温なったら』とのこと。母が一人暮らしだったら用事なんかなくてもいくんだけど…あぁややこしい(≧∇≦)母が『来なくてもいい』と言ったから行かなかったのに、曲解されて『全然実家に来ない』となる。はぁ〜しんどいなぁ😓

 

広報誌に載っていた図書室職員にダメダメ元でまた応募することにしました。履歴書を窓口に出すと面接日を一方的に指定されました。せっかく予約した歯医者さんを変更することにして、仕方なく了解しましたが、仕事してる人なら困るだろうに…はなから欠員がないから適当なのだろうな。

その足で書道教室に行きました。1時半について4時まで頑張りました。今日は仮名は古今和歌集藤原敏行朝臣『しらつゆの 色はひとつを いかにして 秋のこの葉を 千々にそむらん』カルタ『あさぼらけ 有明の月と みるまでに よしのの里に ふれるしらゆき』と高野切、般若心経を書きました。

夜は民放のバラエティが面白くなく、録画しておいた大河ドラマ『豊臣兄弟』『八重の桜』を見ました。その後チャンネルサーフィンしていると、ケーブルテレビの受信機入れ替え後に映るようになった放送大学で『方丈記徒然草』を一挙放送していました。半分しか見られなかったけど、古典文学の講義はとても面白いと再確認しました。講師の落ち着いた語りは心地よく、分かりやすい表示や現地リポートでとても中身の濃い講義でした。鴨長明が源平時代の人だったとは初めて学びました(江戸時代の哲学者かと思っていました)。

ふと…何故古典文学が面白いのだろうと思いました。生活の糧にならない古典文学が。必要不可欠なものではない古典文学が。実際、不要なものだからこそ面白いのかも知れない。

 

黙って貝になっていたらいいものを『リモートなら可能かも』といい格好したばかりに連盟の理事に推薦されることに…誰かがやらなければいけないのだろうけど…実際京都市内へ夜に出かけることはできないのが前提で(^_^*)

 

《水曜日》

Kちゃんが来ないのに時間を気にする朝。楽ではありますが寂しい気持ちもあり。Kちゃんの成長を喜んであげたいと思います。

 

午前は和裁教室でした。駅の踏切を手押し車で渡ってくるおばあさん。気にはしつつも手助けできない私。手押し車を頼りに歩いているのに車だけ引っ張れないし、手を引いたり背中を押したりもできない…と思ってすれ違ったらカンカン鳴り始め、鳴り始めたらすぐに遮断機が降りてくる。反対側へ渡って振り返ったら、男性がおばあさんを誘導して遮断機を支え無事渡らせてくれてました。命がかかっているのに、うまくできなかったら格好悪い、という身勝手さ…ちと情けない(≧∇≦)

今日は生徒が多くて、先生が回って来られるまで15分、袷の身八ツにコテかけてからまた15分…長い運針はもう無さそうだけど、分かりにくい細かな作業が続きます。身八ツの処理、おくみのはぎ、前端の印つけを習って宿題はなし!

一駅先の和菓子屋さんに行こうと最寄駅で降りたら、夕方に首相が応援演説にくるとのことで何となく地元にそぐわない制服の一団が歩いていました。

一旦帰ってお昼を食べ、報告書提出のためファミサポ経由、煎茶Tクラブのお稽古に出かけました。お休み二人、お稽古されたのは三人で、新人のNaさんのお稽古を見ていました。何箇所か間違えて『ごめんなさい』しましたが何とか2回お稽古していただきました。この心地よい場所も4月からどうなるかと不安に苛まれつつ…良い方向に向かうことを祈るしかないかな(^.^)

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今日は立春!年明けから寒い日が続いたりもしたけど、あっという間に春の足音!蝋梅や梅や水仙が咲き…暖かな春が待ち遠しい(^_-)