歩けば史跡に当たる街

今日午前はお煎茶でご一緒のSさんにお誘いいただき、市内にあるお道具屋さんへ出かけました。

地下鉄駅で待ち合わせ、お店への道すがら『擁翠園』という立派な門構えに遭遇!細川氏所縁の邸宅だとか。『やっぱり京都!人も歩けば史跡に当たる街!』

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古田織部創建の興聖寺というお寺は大通りに面した門が重厚で、茶人であり戦国武将でもあった織部の存在感を感じました。臨済宗で座禅の会の案内がありました。

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すぐ近くには、寺坂吉右衛門を除く赤穂浪士46人の所縁の場所がありました。瑞光院の旧跡で、赤穂浪士の遺髪塔があったとのこと。忠臣蔵贔屓の私が探しても見つからなそうなこんな史跡に偶然出会うとは‼️今年の討ち入りの日には現在の瑞光院にお参りできたらと思います。

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お店では掘り出し物の箱の中から茶壺をひとつ2千円也。あとお菓子切りと茶道用扇子。

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そのまま地下鉄の駅に行かず、まずは小川通を歩いてみました。スマホカメラを向けるのも憚られるような静寂の中を南の突き当たり俵屋吉富まで往復して、通りがかりの本法寺というお寺を拝観しました。長谷川等伯の大涅槃図が公開中とのこと。見たい気持ちもあったけど…またそのうちに(^_^*)

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裏千家今日庵、表千家不審庵を横目にぶらぶら歩いていると和服姿の男性が下駄ばきで通り過ぎて行きました。

続いて信長が都での定宿とした妙覚寺に行ってみました。かつて信長がここに滞在したのか…利休の茶会もあったのか…と戦国時代に想いを馳せながら…しばし滞在(^.^)

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妙覚寺の大門は聚楽第から移築されたものだとか!すごすぎる!

 

またぶらぶら歩いて烏丸通を越え、かねて訪ねたかった上御霊神社⛩️に行きました。1467年(一夜虚しい)応仁の乱の勃発の地でした。夜学でその辺りを随分勉強したのに、ほぼ忘れてしまいましたが、自選『京都の歴史上の重要な場所』のひとつに来ることができて感激🌟

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元総理大臣細川護熙さんの揮毫。

 

地下鉄で二駅移動、御所の内側の南端を歩いて寺町通りをぶらぶら南下。書道教室の先生から聞いた書道専門の古書店を訪ねて、高野切第三種のお手本と、佐藤友里さんの『俳句をかく』、かな応用編手本を買いました。古書店の女性店主さん曰く『一人やから不定休で休んでること多いんです』。突然伺って今日開いてたのは幸運でした♡

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寺町通りに来たらいつも寄る古道具やさん。今日も行ってみたけど、女店主の人がニコリともしないで、いらっしゃいとも言わず、仏頂面して立っていたから、何だかじろじろ見られているようですぐ出てきました。『見るだけ』の人ってわかるのかな?

もう一件、いつも外に出ている着物や帯を見るだけで買ったことなかったお店。源氏物語の柄に惹かれて衝動買いしてしまいました。5,500円也。ちょっとキラキラで…実際着られるのかなぁ(^_^*)

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