冷たいけど凛とした朝の空気の中、重たいリュックを背負って家をでました。朝日が輝いて背中を押してくれてるようでした。朝日の登る時間には十分起きてるけど、窓を開けてもお向かいに遮られて見えないし、キラキラ輝いてる朝日が登ってくるのを見たのは久…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。