2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
夫のお弁当を作るため5時半起きで頑張った!!のに反応なし(≧∀≦) 次男が起きるまで久しぶりに小一時間コースの早朝ウォーキングに出ました 色づき始めた公園 家に戻って昨日のチャーハンの残りで朝ごはん 午前中は歌舞伎を早送り⏩で見ました。 片岡仁左衛門…
次男が一昨日から手足にぽつぽつ、口内炎らしきぶつぶつ、体が痛い…これは!と受診したら、ヘルペスでも帯状疱疹でもなく、夏風邪のひとつ手足口病とのこと。皮膚科では薬ももらえず(内科だったら風邪でも薬をもらえるのに)まさに日にち薬ということか…半…
《土曜日》 午前は篠笛、午後はウクレレ、夜は和太鼓!こんな日もあるんだなぁ… 朝帰りの次男を迎えに行き、家事雑用、午前は約2か月振りの篠笛サークル。腹式呼吸がうまくできなくて結局は何度も息継ぎして酸欠でふらふら…意識もぼんやり眠たくなりました(…
《月曜日》 西田敏行が亡くなったことはとてもショック作品は色褪せないけど、人間が老いるのは止められない。夏目雅子が三蔵法師を演じた『西遊記』の猪八戒(豚)がぴったりだった…それから主君を支えるお武家の家老役が似合ってました。沙悟浄役の岸部四…
今日は先週から延期になった京都競馬場へ出かけました。昨日と打って変わっての爽やかな秋晴れ! 以前の職場でお世話になったYさんKさんと競馬場へ行ってみたいねと話したのはこの春、どうせなら普通の日より有名なレースの日がいいねと言って先週の『秋華…
新春時代劇スペシャル『弁慶 怪力無双の荒法師』(1997)を見ました。義経に西村和彦、静御前に雛形あきこ、弁慶に松平健、玉虫に有森也実他当時の時代劇になくてはならないたくさんの俳優さんの出演。誰も若くて颯爽としていました! 弁慶が主役なので、屋…
次男をアルバイトに送り出し、宇治へ『紫式部旅行列』を見に出かけました。 先陣の碑の隣に宇治川での出来事を綴った石碑がありましたが、苔や汚れでほとんど読めず、見る人はないだろうな…掃除してほしいな…源頼政、以仁王、木曽義仲、佐々木高綱、後鳥羽上…
次男が夜中に車で帰ってくるまでどうも寝付けず、うとうとしながら『新平家物語』を読んでいました。睡眠不足でぼんやりの午前、まず次男の用事で銀行へ、その後、互助会の工作教室。鉄製のかごに乾苔を詰め込んで台を作り、宿題になっていた花びらで紫陽花…
次男とお弁当を送り出し、俳句と短歌のまとめ…ある程度できていたはずが、改めて見ると下五がなかったり、中七だけだったり…提出プリントにまとめるのに時間がかかりました(^_^*) コミセンの部屋取り、何件かのライン連絡、楽譜プリント、録画した大河ドラマ…
午前中は、頭の疲れてないうちに俳句と短歌を考えるつもりでしたがなかなか集中できず、朝のワイドショーを見つつ10時頃から何となくテーマを『彗星』『運動会』『秋の味覚』など捻り出して、歳時記片手に言葉を探し…一応明後日に間に合うくらいの下地がで…
三連休の1日目(^。^) お天気に加えてメンバーのコロナも心配しましたが無事今日を迎えることができました(^o^) 今日はI町のマルシェで和太鼓を演奏する機会を得ました。絶好の運動会日和、行楽日和の今日、地域の運動会などとも重ならず、練習メンバー全員…
《月曜日》 今日は市営茶室の当番の日でした。次男のお弁当と水筒を整えてから着付けを始め、習うより慣れろで40分ほどで着られたので、出発までの1時間、立ったまま、ヨガの先生おすすめの『墓じまいラプソディ』を読み進めました。 まだ暑いけど10月…
日曜の朝、長寿番組『遠くへ行きたい』を見ると、日本の地方は過疎でさびれて…という画一的なイメージをいつも覆され、賑やかで便利な都会よりいろいろな面で豊かだということが分かります。『不便を楽しむ』そんな生活してみたいな。時間があってとりあえず…
今日は朝からピーカンの青空!Kちゃん送りもお弁当作りもないと、ついねぼすけ…7時過ぎにようやく起きたら首筋に違和感。寝違えたか〜 開店間際の美容院についてもまだ迷いながらお店に入り『どう説明したらいいんだろう』とドキドキしながら待ってました…
《木曜日》 朝から雨☔涼しいけどムシッとする朝でした。 午前はヨガ。雨が強く風も少しあって、ギリギリまでサボろうかと迷ったけど、次男もいる手前、雨くらいでサボるのは気が引ける…車で行こうかとも思ったけどニンテンドーミュージアムがオープンした今…
亀岡の奥まった山あいに『英国村』なるものがあるとどこかで知り、一度訪ねてみたいと思っていたら、意外に早く実現しました(^.^) 亀岡駅からバスで先端科学大のキャンパスへ。まだ後期授業が始まってないのかひっそりしていました。バスが折り返して行くと…
時代劇スペシャル『おんな風林火山』をやっと全10話見ました。 武田の5人の姫は北条、穴山、木曽、長島(一向宗)後に上杉、織田へそれぞれ政略のため嫁ぎ波瀾万丈の生涯を送りました。姫たちはただの道具でしかなく、そこには何の思いもなかったのかと思…