ピーターラビット実写映画

ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」(実写映画)をテレビで見ました。

うさぎや動物の動きは全部CGですがまるで生きているみたい!俳優とも自然と共演していて、すごい技術だと感心しました。ピーターたちの動きは表情豊かで可愛くて楽しくて、うさぎだけにスピード感もすごい!(^^)!

そして時々、絵本に出てくる場面がふいに現れてほろっとします。しまっていた絵本を出してきて約20年振りに読んでみました。子どもが2歳くらいの時に「ピーターモプシーフロプシーカトンテール」と呪文のように口にしていたのを思い出します。

そういえば4歳くらいの時には「リトルホーン物語」や「雨にも負けず」を丸暗記したこともありました。その記憶力ころがるように落ちていくのが悲しい(>_<)

ずっと前イギリスを旅行した時、湖水地方に立ち寄ってまるで絵本のような美しい風景に感動しました。イギリス人は田舎に住んで都会で働くのをモットーにしてるそうです。こんなところで週末は一日中ガーデニングして、お茶して、散歩して、収穫して…平日の仕事もがんばれそう!ピーターがロンドンを見て周る場面をみてまたロンドンにも行きたいなと思いました。いけるかなぁ…いけるといいな(^_-) ダブルデッカー、ロンドンブリッジ、ビッグベン、バッキンガム宮殿、セントポール大聖堂・・・

 

うさぎの話と言えば思い出した本があります。「ウォーターシップダウンのうさぎたち」という野生うさぎの日常を描いた物語です。野生うさぎの群れの中でそれぞれ役割を担いながら生きているうさぎたち…強くてかっこいいと思いました。一番印象に残っているのは「うさぎは死期を悟ると他のうさぎから遠く離れた場所で死ぬ」という場面でした。

 

毎朝ちびメダカに餌をやりながらだんだん大きくなっていくのを眺めるのが楽しいです。大きいのは約1センチ、小さいのはまだ5ミリくらい。水が濁ってきて藻とかをすくって捨てる時に、ちびメダカを一緒にすくってしまわないよう慎重にやっています。自然界では他の生き物に食べられることもあるだろうけど出来ればみんな大きくなってほしいな(#^^#)。

でも全部大きくなったら鉢5個では足りないなぁ…川に放したらダメと言われるし、どうしたらいいのかな…今からなんとなく不安が・・・

 

数日置きに庭のプチトマトを収穫。ぎりぎりまで茎に繋がってるから養分たっぷりとても柔らかくて甘い!

 

ズッキーニという野菜、JA直売所で安かったので初めて買いました。某スーパーで買ったのと比べると、大きな方がJAで100円、スーパーのは140円でした。

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大きいのは大味というけれど、細切りにして豚バラを巻きつけて炒め、麺つゆ、豆板醤で味付けしてみるととても美味しかったです。キュウリとナスの中間みたいな感じでした。次は天ぷらにしてみようかな(#^^#)

ズッキーニ料理をクラシルで見ていて「茶碗蒸し・レンジ・簡単」というのが出て来たので作ってみました。卵汁を漉すことや蒸し器を出すのが面倒で片手で数えるくらいしか作ったことなかったけれど、漉さなくても電子レンジ200Wで8分、本当に簡単に作れました。普通に美味しかった(#^^#)

 

買っておいたヒノキの板を切って家形の棚を作ろうと並べてみました。ボンドで組み立ててから、釘打ちし、塗装して、飾りをつけ、棚に植物を並べて見ようと思います。完成はまだまだ先だけど、ふといくらくらいで売れるかなと想像してしまいました。材料費130円×5枚=650円。飾り付け込みなら1000円??無理かなあ…

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