干支のつるし飾りが一応完成して手持ち無沙汰になると、また何か引っ張り出したくなります。そのうちミシンを出して、裁断まででほったらかしになってる帯カバンを縫おうと思いながら延び延び…
昨日からは紙粘土で作った多肉植物を寄せ植え風にアレンジするのを幾つか作りました。細心の注意をしてもボンドで付けてある葉っぱがぽろりぽろり…『あ〜また取れた〜』
お菓子の空きケース、子どもが使っているコスメの瓶のふた、おせち料理でお料理の仕分けに使われていたミニケースなどにオアシス（やはり100均のオアシスはぽろぽろ崩れ易い）を切って入れ、適当に差してみました。生花の嗜みなく色バランスも適当ですが…
一個５００円は高いかな？枯れないし世話もいらないけど…
午後は次男の運転で京都市内をドライブしました。次男にとっては練習になるし道を覚えられる、私にとっては楽ちん最安気晴らしです。３時間おなじ姿勢で車の座席に座っていたので、降りて急に歩き出したら脚がかくんとなりました。関節が硬くなって困るなぁ…
今朝はゆっくり目の７時過ぎに起きたら、実家のお嫁さんから母方の叔母が亡くなったとの電話。こんな時間の電話で良い話はないな…父の時もそうだった…
アルプラザに献血車が来ていたので久しぶりに４００ｍｌ献血しました。在職中は年２回職場に献血車が来ていました。今後は…今日みたいに巡回献血車を調べるか、献血センターに行ってみるのもありかな。献血できるということは一応健康のバロメーター…でもまた近々、血圧高い！コレステロール高い！と通知が来ます。
献血のあと母、従姉妹夫婦と一緒に叔母宅に行きました。叔母は数カ月前から自宅にいて、優しい長男夫婦や孫たち、ご近所さんに見守られ、お仏壇の叔父の近くで昨日までを過ごしたとのこと。この時期、入院したら面会もできないし、亡くなったら自宅に帰れず直で斎場へ運ばれるらしいです。自宅へ引き取って世話をした従兄弟家族もえらいし、田舎の広い家だからこそそれが叶って良かったと思います。
編み物が上手だった叔母から手芸を教えてもらったのが、もしかしたら縫い物好きの初めかも知れません。
実家からみかんを貰いました。小さくて皮はへばりついていて剥くのに一苦労！でも味はピカイチ(*^o^*)
実家のお隣の角にさりげなくかわいいＡＲＴが！大きな松ぼっくりまだ広がっていくのかな？
実家からの帰りに図書館に寄って返却ポストに返そうと思ってたのにすっかり…毎日何かしら忘れていますがあまりストレスになりません。時間の余裕は心の余裕(*^o^*)
