ファミリーサポート活動2回目

午前中にアヤハとイズミヤの100均へ買い物に行きました。寄せ植えに適すると教えてもらった小粒の鹿沼土、ピンポイントで水やりできる細口ジョウロ(醤油さしで代用)を買いました。アヤハでは「花の苗祭り」をやっていて多肉植物も1ポット110円で出ていたので5ポットと、赤・オレンジ・黄色が鮮やかなけいとうのミニポット、植木鉢も買いました。

帰ってから、紫系のさるすべりを鉢植えにして、物干し側へ置きました。物干し側は殺風景なので、これから少しずつにぎやかにして行きたいと考えています。

道路から丸見えだった洗濯物。フェンスに沿わせていたシートを物干し竿の周りに取り付けて見えにくくしました。25年も丸見えで今更という感じですが(>_<)

 

今日はファミリーサポート2回目の活動日。Rちゃんを保育園から習い事へ送迎しました。迎えに行くと一瞬固まっていたけど、泣かずに抱っこさせてくれて、時々歩いて無事到着。手を振って別れてくれてホッとしました。

 

ヒッチコックの「知りすぎていた男」を見ました。「裏窓」と同じジェームズ・スチュアート主演。アフリカへ旅行に来た医師家族が要人暗殺計画に巻き込まれるスパイ映画。終わりに近づくまで、全然犯人がわかりませんでした(>_<)展開が面白かった!

携帯やネットがない時代のアナログの面白さ満点でした。主題歌のドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」は超有名!

 

 

のぼうの城」も録画で見ました。キャストは抜群で、今活躍している若手、ベテランがたくさん出演していました。佐藤浩市も一番いい時で格好良いです。可愛い芦田愛菜ちゃんも、今どうしてるか成宮も出ています。ナレーションは安住紳一郎でした。

戦闘や水攻めのロケシーンはすごくて、騎馬シーンも迫力があるし、陣羽織などの衣装も素晴らしかったですが、場面場面がぶつぶつ切れて、編集の意図がよくわからず、展開が掴めなくて損な気分になりました。

言葉遣いは現代風で、今時のジョークみたいのもあって、台詞の深いところがよくわからないまま終わってしまいました。

 

長男が部屋を片付け、小学校で使っていた文房具などたくさん出してきました。絵具、色鉛筆、クレヨン、アルトリコーダー、彫刻刀、計算積み木、計算カードなどなど。

どれもまだ使えるけれど、この際、断捨離をと工作で使えそうな計算積み木以外は処分することにしました。私の頃はおはじきで算数の勉強をしたと記憶してますが、長男の時は小さい積み木でした。ひとつひとつ名前が書いてありました。