親は心配するだけしか…

長女の仕事について心配でおろおろと落ち着かないこの頃です。経験のない他社へ出向するだけでも心配なのに、知り合いもない関東まで行くなんて…長女が会社を辞めたくないからと行こうとしてるのを「やめたら」とも言えません。あれこれマイナスな話をするのもいけないけれど、マイナスな考えが次々と浮かんできます。希望して行くなら多少のしんどさも我慢できるだろうけど…

どんな職場か、どんな仕事か、どんな住まいか心配が尽きません。親はどうするべき?

まだ若いから転職というのも十分あり得ると思いますが、出向期間が終わってまた元の職場に戻してもらえる可能性が少しでもあるなら…親は心配するしかできません。

 

今日は俳句教室の2回目でした。前回提出した句と今日作った句の添削で終わってしまいました。一対一の添削は、他の人が待ちぼうけで時間がもったいないと思いました。教室では、作成のポイントを解説したり名句の解説などしてほしいです。

<今日作った句>

 雷雨止み 虹移りけり 水たまり(水たまりは口語なので✕だそうです)

 七夕に 小さき願い 思い出す⇒(添削)七夕の 小さき願い 短冊に

 仕事終え 心安らぐ メダカ鉢⇒(添削)仕事終え 心安らぐ メダカおり

 

実家の一坪畑へ補水ペットボトルの交換に行きました。茄子を一つ収穫しました!きゅうりはまだ小学生くらいでした。トマトはまだ青かった(>_<)

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